obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/
2007/07/24(Tue)
7月22日に紹介したマツオウジのその後です。
7月18日に撮影しました。

奥の色が濃くて、きのこの大きい株が幼菌であった株です。
手前、立派に育った株が原基だった株。
5日間でずいぶんと変わるものです。

手前の株。
手頃な大きさになっています。
食べ頃ですr(^^)

大きいきのこで見ると、
ひだが鋸歯状になっているがよくわかります。
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食べ頃ということは、お料理して食べるのですか? きのう長野でテングタケを食べて幻覚症状が出て救急車で運ばれたおじいさんのニュース聞きました。
地元の人でもたまに騙されるのに、obtusaさんがこれは絶対食用!と見分けられる自信はやはりよく観察することから得られるのでしょうか?
Daisy さん
まずはシンプルに味噌汁の具、それから野菜炒め、あとはキンピラに入れました。
美味しくいただけましたよ(^^)/
そうですね。思いこみではなく冷静に観察することでしょうか。
サルと人くらいならいいのですが、熊と人くらい違っても同じきのこだという人がいて、困ってしまいます(> <)
やっと、きのこ(フィールドブックス)買いました!それから内容に関係なく家の光協会から出している「きのこの採り方食べ方」を買ってしまいましたー。
この出版社に父が勤めていたので懐かしくって\(^o^)/ まだ細々と出してるんですね~
さてあとはページをめくるだけ♪
Daisy さん
昨日は地元の同好会のきのこ観察会。
沼田市の玉原高原に行って来ました。ブナ林のとても美しいところですよ。
タマゴテングタケモドキ、エビタケ、ウスヒラタケなどなど、ツキヨタケもありました。
お口に入るものとして、ウスヒラタケ、ウラムラサキ、カブベニチャ、ヒメシロタモギタを持ち帰ってきました。
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