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上州最後のマタギたち   聞き書き
2020/07/29(Wed)
酒井 正保 著  2004年9月23日  群馬県文化事業振興会 発行


200615本 (9)s


この本、とあるところで死蔵されているのを見つけて、
いただいたものです。

減少したとはいえ、今でも猟をしている人は多くいます。
が、県内にも職業として猟師をしていた人々がいたのです。
当然そのことはわかっていましたが、
この本により、彼等の生活の様子、猟の様子がわかり、
とても興味深かったです。

昭和30年代、40年代に県内各地のベテラン猟師に話を聞いたものを
まとめたのが本書です。
ですから、第二次世界大戦以前のこともだいぶあり、
現在とは狩猟の方法も違っており、
さらには今は法で認められていないものもあります。
そうしたものを駆使し、
山深い村で生活していたことがよくわかりました。

ただ、本書は発行部数も少なかったのか、
現在では手に入りにくいようです。


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コメント
-  -
希少な本、まだ新刊みたいな、
よく、見つけられましたね
上州最後、がまた興味惹かれます。
昭和30年代までは、職業として、
生計を営んでいたのでしょう。
そのころは、豚等の畜産業がまだ
育っていなかったでしょうから。
狩猟は、イノシシ、シカ、ウサギ?
obtusa さんは、昔の山村暮らしなど
興味多々ですね
人文地理 昔習ったような
今はあまり聞かなくなった言葉です。


2020/07/29 07:35  | URL | sikioriori #-[ 編集]
- sikiorioriさん -
その方が著者より謹呈され、
そのまましまい込んでいたようです。
もったいないので、いただきました。

ここでは山関係の本しか紹介しませんが、
ほかにさまざまな分野、
いろいろ読んでいますよ。
2020/07/30 05:37  | URL | obtusa #oCbjO3AA[ 編集]
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