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存在の秋
2020/03/05(Thu)
前 登志夫 著  1977年12月15日  小沢書店 発行


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前 登志夫さんは、1926年(大正15年)生まれ、
2008年(平成20年)に没した歌人です。
奈良県の吉野に生まれ、住まい、歌を作りました。
歌と合わせて、吉野の山住まいの日々を多く文章にしており、
この本はそんな中から新聞や雑誌に書いたものを
まとめたものです。

昭和40年代に書かれたものが多いでしょうか。
その頃の吉野の日々の生活、思いが、
美しい文章で描かれています。

そんな毎日と、文が好きで、
前登志夫さんの本は何冊か読んでいますが、
いよいよ歌にも触れてみましょうか。


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コメント
-  -
おはようございます
書籍名が、題名が、
考え抜かれた言葉のような
哲学的です。
山村の暮らし、周りの自然や風物
の歌でしょうか
昭和40年代は、急速に現代に向かって
昔ながらの暮らしがなくなっていく
時代と感じています。
私など、縁遠い書籍ですが。





2020/03/05 07:09  | URL | sikioriori #-[ 編集]
- sikiorioriさん -
山村の暮らし、自然や風物を
書き記したと言うよりも
それを通して、
沈殿している自分の思い、
さらにはその地への愛情と
淡い希望に満ちているように感じます。

2020/03/06 05:44  | URL | obtusa #oCbjO3AA[ 編集]
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