ガリア戦記
2010/05/27(Thu)
カエサル著 岩波文庫

100526本 (3)c

これはご存知のように
カエサルがガリア、今のフランスに遠征したときの
戦闘の記録です。

自ら指揮した戦闘を自らが記して、
しかも勝者の記録であり、
ローマ市民へのPRでもあったのですから、
今でも興味深く読めます。

あまりにも昔のこと故、現実感に乏しく、
今時のSFやファンタジーものを読んでいるようでもあります。
でも、それは脚色があるにしても実際に起こったことであり、
多くの死者が出たことも間違いないでしょう。

当時のローマによる征服がよかったのか悪かったのか…。

敬遠せずに一読することをお勧めします。


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