日本奥地紀行
2009/04/26(Sun)
イザベラ・バード著

明治11年、1878年、
日本に単身渡航してきた英国人女性の旅行記。
当時ですから、船で横浜に着き、
東北地方から北海道へ、
日本人の若者を一人通訳兼案内人として雇い入れただけで
旅行しました。
そのほとんどが徒歩で馬を利用したり、舟に乗ったりでです。
それは旅行記というより、探検記に近く、
苦労が多かったことがはっきりわかります。
それでも、当時の日本を好意的に見て、
紹介してくれたことは感謝です。

090403本 (5)85

いま、彼女の本を読み、
ともに東北から北海道と歩く旅をすると、
当時の日本の習慣、制度、人品などなど
ほんの少し前まではこんなだったんだと
考えを新たにすることが多いです。
また、都市部と地方、
とくに山村との生活の違いの大きさに驚かされます。
今だってもちろん違いますが、
だいぶ均一化されたなぁと感慨深いものです。

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