2017.11.11 (Sat)
二子山~武川岳~伊豆ヶ岳 …その1
ちょっと久しぶり感のあるお山です。
もう少し頻繁に行きたいな。
行き先について、ずいぶんと悩みましたが、
どうもお天気が安心できないので、泊まりはなし。
風が出ても、雪の心配のない秩父にしました。
電車(気動車もあった)を4つ乗り継いで登山口ですが、
まずは2つめの乗り継ぎ駅寄居にて。

アイドリング状態のC58です。
週末の臨時運行に備えているのでしょうか。
さて、登山口の芦ヶ久保駅。

身支度を整えて、登山口を探します。
するとはるか彼方、駐車場の隅に標が立っていました。

一度下り、回り込んで線路の下をくぐります。
しばらく行くと沢に出て、
そこからは沢沿いをずっと登ります。
やがて、沢から離れ、尾根へ、
ひと登りで、二子山と770mピークを結ぶ尾根に出ました。

武甲山がすぐそこに見えます。

この日の山行はしばらく武甲山を眺めながらですね。
二子山直下のの急登はなかなかきつく、
少しずつ身体を持ち上げていくと、
最後、右に回り込むように二子山雌岳へ飛び出しました。

さて、雄岳へ。
見通すとけっこうな下りと大きな盛り上がり見えます。
遠そうと思いましが、
10分ほどで雄岳に到着です。

葉の落ちた木々の間から武甲山が見えます。
三角点。

頂上の少し先から武甲山がきれいに見えました。

両神山も見えます。

…つづく

にほんブログ村
もう少し頻繁に行きたいな。
行き先について、ずいぶんと悩みましたが、
どうもお天気が安心できないので、泊まりはなし。
風が出ても、雪の心配のない秩父にしました。
電車(気動車もあった)を4つ乗り継いで登山口ですが、
まずは2つめの乗り継ぎ駅寄居にて。

アイドリング状態のC58です。
週末の臨時運行に備えているのでしょうか。
さて、登山口の芦ヶ久保駅。

身支度を整えて、登山口を探します。
するとはるか彼方、駐車場の隅に標が立っていました。

一度下り、回り込んで線路の下をくぐります。
しばらく行くと沢に出て、
そこからは沢沿いをずっと登ります。
やがて、沢から離れ、尾根へ、
ひと登りで、二子山と770mピークを結ぶ尾根に出ました。

武甲山がすぐそこに見えます。

この日の山行はしばらく武甲山を眺めながらですね。
二子山直下のの急登はなかなかきつく、
少しずつ身体を持ち上げていくと、
最後、右に回り込むように二子山雌岳へ飛び出しました。

さて、雄岳へ。
見通すとけっこうな下りと大きな盛り上がり見えます。
遠そうと思いましが、
10分ほどで雄岳に到着です。

葉の落ちた木々の間から武甲山が見えます。
三角点。

頂上の少し先から武甲山がきれいに見えました。

両神山も見えます。

…つづく

にほんブログ村
スポンサーサイト
| BLOGTOP |