鶴見岳の後、ご用をすませてから歩きました。
ただただ広々として、穏やかな山容だった印象。
00.12.09 由布岳から久住連山
コースタイム
92.09.26
08:20星生ホテル → 09:20諏蛾守越 → 10:20久住山(1786.5m) →
11:00中岳(1791m) → 12:05諏蛾守越 → 13:00星生ホテル
行動時間:4時間40分
歩行時間:4時間40分
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何か別のご用で行った別府。
隙間の時間に郊外の鶴見岳に登りました。
と言っても、ロープウェイを使い、
1374.6mの頂上まで300mほど歩いただけですけど。
七福神巡りなんてしたようです。コースタイム
92.09.22
鶴見山上駅 → 鶴見岳(1374.6m) → 七福神巡り → 鶴見山上駅
行動時間:記録なし
歩行時間:記録なし
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沢渡温泉と四万温泉の中間辺り、
国道353号線の西側のお山です。
記録を見ると記憶がよみがえってくるような…。
だけど、地形図と合わせると今ひとつ記憶にある地形と違います。
記憶の山はどこの山だったのでしょう。
当時の写真は手元にありませんし、
その後、登っていませんし、
ただ山手帳の記録だけです。コースタイム
92.09.14
07:30国道登山口 → 08:25稜線 → 09:00高田山(1212.2m)09:20
→ 10:20国道登山口
行動時間:2時間50分
歩行時間:2時間30分
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初秋と言うべきか、晩夏と言うべきか、
9月2日の山行でした。
職場の後輩と一緒。
三股から歩き出し、6時間かけ常念岳山頂へ。
その後、常念小屋でテントを張り、
翌日下山しました。
6時間もかかったのかとあらためて地図を見ると、
三股~山頂間7時間余になってますから、
若く、速かったんですね。
あと、小屋で水を買うのがいやで
一ノ俣谷方面の水場に汲みに行ったのもいい思い出です。
往復30分かかりました。
今なら考えられませんね。
10.04.25の常念岳
コースタイム
10.09.04
06:20三股 → 12:30常念岳(2857m) → 13:30常念小屋
10.09.05
07:05常念小屋 → 08:00三股常念分岐09:00 → 12:10三股
行動時間:7時間10分、5時間05分
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白髪岩から尾根伝いにスーパー林道に出て、
赤久縄山方面に200mほど進んだヘアピンカーブが
ほぼ鮎川の源流です。
最初の一滴みたいなところはさらに300mくらい上流になりますが、
そちらは以前行っているのこの日はパス。
林道から沢へ踏み出しました。
緩やかな穏やかな沢です。

季節もあって、水量はやや少なめなようです。
冬型か強かったせいか、風花も舞ってきました。
流れのすみに氷も。


下るにつれ、少しずつ水が増えてきます。

倒木が多いようですが、荒れた雰囲気はありません。
途中、大岩があったりもします。

静かな沢です。
源流部は遊歩道が付けられたことがあるようで、
道形、階段のあとなどあります。
しばらくはそこをたどり、下りました。
やがて遊歩道跡は右岸側上部に上がっていきましたので、
沢沿いを下っていきます。
釣り人の踏み跡でしょうか、
森林の巡視路の跡でしょうか、
細い踏み跡が残っていて、
それを使えば特に危ないこともなく下っていけます。
1100m付近から踏み跡に誘われ左岸側を登っていくと、
目の上にカーブミラーが見えました。
それをめざして這い上がり、林道に出ました。
これは大猿山登山口の広場にあるゲートから続く作業用の林道のようです。
あとは林道を下っていきますと、
登山口広場に出て、さらに車のもとに戻ることができました。
無事下山です。

6時間ほどの間、誰にも会うこともなく、よい山行でした。コースタイム
16.12.10
06:55会場橋から500mほどの広場 → 07:10送電線鉄塔巡視路入り口 →
07:50送電線鉄塔 → 08:15大猿山(1332m)08:25 →
08:55羽毛山(1377.8m)09:00 → 09:15物見山(1461m)09:20 →
09:45白髪岩(1511m)09:55 → 10:25御荷鉾スーパー林道 → 鮎川源流部下降
→ 10:45休憩10:55 → 12:00鮎川左岸大猿山南作業用道路1100m付近 →
12:30会場橋から500mほどの広場
行動時間:5時間35分
歩行時間:4時間55分
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烏帽子ヶ岳から駆け下り、
お昼を食べに鬢櫛山に登りました。
鬢櫛山もけっこうな急登のあと、
なだらかな頂上があります。
その奥すみが頂上です。

山名板も崩れる直前。
とりあえず近くの榛名山の山々。

左から、先ほど登っていた烏帽子ヶ岳、
奥が雄岳と相馬山、右が榛名富士です。
そして、ランチ。

おむすび1個、ビスケット1包、半分凍らせたメロンカルピス。
血糖値を上げ、落ち着いて眺めます。
まずは烏帽子ヶ岳。

テーブルのように周りは急で、
登山道の尾根以外は崖になっていたりします。
そして遠く、日光白根山。

まだ雪のつきが少ないようです。
来た道を戻り、鞍部からは登った道と違う道を下ってみました。
無事下山。

コースタイム
16.12.04
11:00烏帽子ヶ岳登山口 → 11:15尾根 → 11:35烏帽子ヶ岳(1363m)
→ 12:20鬢櫛山(1350m)12:40 → 13:05榛名湖畔 → 13:10烏帽子ヶ岳登山口
行動時間:2時間10分
歩行時間:1時間50分
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今日は10月29日音羽山のあと、
登山口の藪でめげた種山に再訪です。
種山は榛名山麓、榛名湖の南にある標高910mほどの山です。
一応地形図に山名が入ってるし…。
種山の西、林道沿いの橋のたもとに車をおき、
種山から西に伸びる尾根を直登しました。
最高地点に登り着き、
少し南東にある三角点を確認しました。
下山は北西に伸びる尾根を下りました。
こちらはだいぶ歩かれているようで歩道が明らかでした。
最低鞍部からわずかに西に下るとすぐに作業道があり、
あとはその作業道を車まで下りました。
一応ピストンせずに周遊できました。

登山口の尾根。

車の向こうの尾根をただ高い方に向かい登ります。
途中から天狗山。

種山最高地点。

山名板がついていました。

南東に少し下がったところに三角点があります。

種山三角点。

ぐるっと回って無事下山です。
コースタイム
16.12.04
09:15林道標高700m付近 → 09:45種山(909.2m三角点、910m最高点)
→ 10:05北西最低鞍部 → 10:20林道標高700m付近
行動時間:1時間05分
歩行時間:0時間55分
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道の駅、上州おにしに寄りました。
行きに目に留まった冬桜。

満開です。
桜山まで登れば盛りでしょうが、
この日はこの桜で満足です。

さらに下り、藤岡総合運動公園辺りからの群馬の山々。

左から、榛名山、少し奥に小野子山、子持山、さらに奥に武尊山、
赤城山、足尾から日光へ続く山並みです。
これは榛名山。

小野子山(左)と子持山。

気圧配置が冬型でなければ、
奥に谷川岳など上越国境の山々が見えるはずです。
赤城山。

左奥は武尊山。
よい眺めでした。コースタイム
16.11.23
10:25標高860m辺り駐車地点 → 10:40竹ノ茅山(978m) →道迷い→
11:15正しいルートへ → 11:30907m地点 → 11:45塚山(954.0m)12:10
→ 12:20標高860m辺り駐車地点
行動時間:1時間55分
歩行時間:1時間20分
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