obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/
2011/04/30(Sat)
タンポポといえば、こちらセイヨウタンポポ。
と言っていいくらい多いですね。
少し複雑な気分も残りますが、
とりあえず、タンポポの黄色、元気をもらえます。
11.04.14 榛東村

11.04.26 榛東村
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2011/04/29(Fri)
2011/04/28(Thu)
ハクモクレンは咲くまでがいいね。
特に、やわらかでふさふさしてる微毛。
あたたかそうで大好き。

いずれも、11.04.07 榛東村
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2011/04/27(Wed)
サクラはとてもたくさん種類があるようです。
が、実のところ私にはほとんど区別がつきません。

いずれも、11.04.07 榛東村
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2011/04/26(Tue)
ヒュウガミズキの淡い黄。
このやさしさ好きです。
11.04.07 榛東村
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2011/04/25(Mon)
2011/04/24(Sun)
花びらの周囲の淡い紅色が美しい。
私の好きな色です。
10.04.07 榛東村
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2011/04/23(Sat)
季節ですね。
いちごに惹かれて買ってみました。
お味?
フツー。
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2011/04/22(Fri)
今日のよい天気を予感させます。
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2011/04/21(Thu)
2011/04/20(Wed)
岩波写真文庫<復刻ワイド版>

写真はすべてモノクローム。
鮮やかでないだけに、かえってよい雰囲気があります。
写し込まれている登山者の姿、山小屋の朝には
さすがに時代を感じます。
でもね、山々は私が知っている姿と変わりません。
ずっと前から山はそこにあって、
私もかつて登って、これからもずっとあるのでしょう。
私がそうした山々に再びまみえることがあるのでしょうか…。
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2011/04/19(Tue)
毎春、このシダレザクラを愛でるのが楽しみです。
あと何度見られるかなって、少しセンチメンタル。
花ももちろん美しいけど、花開く直前の濃いピンクが好き。

いずれも、110407 榛東村
2011/04/18(Mon)
死してなお 殻をとどめる かたつむり
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2011/04/17(Sun)
2011/04/16(Sat)
子どものころ、今よりもっと麦を栽培していて、
今ごろの季節、麦畑で遊んだっけ。
穂が出るころになるとかたい葉も、
まだやわらかくて気持ちがいいんだ。
子どもだと中に倒れ込むと姿が見えなくなったりして。
走り回ってかくれんぼとかしたなぁ。
110409 玉村町
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2011/04/15(Fri)
春の自然発生。
コナラのかたい樹皮を破って、出てきます。
今年は雨が少なく、大きくなれずにいます。
きのこが成長するとき、乾燥していると、
傘が割れて白い肉が見えるようになります。
花が咲いたようにも見えるでしょう。
まだ傘が開いてなく、こうしたものを、
「花どんこ」って言います。
このシイタケのように肉の白さが際立っているときには、
さらに「天白どんこ」とも。
110407 榛東村
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2011/04/12(Tue)
2011/04/11(Mon)
ゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草です。
瑠璃唐草とか星の瞳なんて言う素敵な別名があるとか。
そうですよね。
大犬の陰嚢っていうイメージのお花じゃないです。
110407 榛東村
ヨーロッパ原産の帰化植物なんですね。知りませんでした。
春はやく、日だまりに見つけるとうれしくなるかわいらしいお花です。
鮮やかな青も、澄んだ空を思い出されいいですね。
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2011/04/10(Sun)
パッケージの桜も綺麗だし、
わずかな桜の香りもいいね。

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2011/04/08(Fri)
「プチッとはじけて苺の香りが広がる」は
そのとおりだけど、
ビスケットがわたし的にはわずかに甘すぎるかな。
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2011/04/07(Thu)
この写真は実は2月下旬のもの。
この頃、いったい何の花が咲いていたんだろうって。
まだ、ウメも早かったような気がしましたが。
いったん、どこかに運ばれて見えなくなりましたが、
最近、またおかれてました。
今度は春爛漫。
次々に様々な花が咲きますね。
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2011/04/06(Wed)
朝のコーヒーと一緒に食べる一本二本。
いちごと練乳と砂糖がからだを駆けめぐるよう。
目が覚めます。
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2011/04/05(Tue)
香ばしくて、サクサクした感じが好き。
コーンフレークのようにミルクをかけても
くったりしないのもいいね。
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2011/04/04(Mon)
クランキーチョコレートは好きだけど、
このいちごもなかなかおいしかった。
甘すぎないのが好みかな。
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2011/04/04(Mon)
やさしいハート型がいいね。

ジンジャーがしっかり効いていて、
それでいてりんごともいい感じ。
酸っぱさがリフレッシュさせてくれます。
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2011/04/03(Sun)
アルベルト・アンジェラ著 関口英子訳
2010.7 河出書房新社刊

まるでTVカメラで追ったルポのように臨場感あふれる
古代ローマの24時間。
現代の異文化世界の生活を垣間見ているようです。
古代ローマ人が日々どのような生活をいていたかが
見てきたようにわかります。
そんななかで、
「私たちはつい見落としがちだが、たとえ簡素で目立たないものであっても、博物館の展示品の一つひとつに、このような人間味がこもっているものである。その品物がどのように作られ、使われてきたかに思いを馳せれば、展示ケースのガラス越しに見る者の目も、まったく違ったものとなることだろう。」
という言葉、
何気なく博物館の片隅に展示されている日用雑器など、
いつ誰が作って、どういう風に作って、
それを誰がどういう風に使っていたかのか、
その周りでどんな生活が営まれていたのか想像してみると、
物語が生まれ、唯一無二のものに思えてくることでしょう。
次の機会にはそういった目で
何気ない展示物に向かってみたいと思います。
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2011/04/01(Fri)
岩波書店刊、1951年5月発行のものを
1990年3月復刻発行したものです。

植物学者で尾瀬の保護に熱心に取り組んだ武田久吉博士の監修だけあって、
植物のこと、自然のことに力が入ってます。
植物も景色も当時も今も大きく変わらない訳ですが、
モノクロームな写真のためか、
ものすごく昔の様子を写し取っているように感じます。
変わらないはずと言いながらも、
古き良き尾瀬を知ることができますね。
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