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船形山
2010/07/13(Tue)
5月下旬、宮城県の船形山をめざしました。
登山口は最短の大滝キャンプ場。
ただし、20kmにも及ぶ長いダートの林道がありました。

まだ林道に残雪があり。大滝キャンプ場まで車が入れません。
早朝、手前において歩き出します。

100523船形山 (3)70

まだコブシが満開、霧に霞みます。


100523船形山 (5)50

やがて、船形山のゆったりした姿が見えてきました。
残雪が多くあります。


100523船形山 (10)40

ブナの新緑が美しい。


100523船形山 (11)50

最後、残雪を踏んで稜線に出、
わずかに登ったところが頂上です。
頂上は広く、一角に立派な避難小屋が建っています。


100523船形山 (12)50

蛇ヶ岳への稜線を少し進んで振り返ると頂上が一望できます。


100523船形山 (16)50

蛇ヶ岳付近から望む船形山(中央)。


100523船形山 (21)50

三峰山への登り途中から振り返って、
手前に蛇ヶ岳辺り、奥に船形山が見えます。
ずいぶんと歩いてきました。


100523船形山 (24)50

三峰山頂上。


100523船形山 (28)60

蛇ヶ岳の手前まで戻り、瓶岩方面へ下りました。
すぐに雪渓のトラバース、
続いて雪渓を下ります。
下を水が流れているのがわかり、注意深く、トラバース気味に下ります。


100523船形山 (30)40

最後は瓶石沢の渡渉。
もう少し水が多かったら濡れていたでしょうし、
だいいち渡れなかったかも知れません。
けっこう怖かった。


だけど…

今回の山行のハイライト、または労苦はこれからだったのです。
車に戻り、着替えを済ませ、やれやれと言うことで走り出すと、
何やら警告灯が点灯しています。
何だ!何だ?と見ますと、冷却水が足りないとのこと。
ボンネットを開けてみると少なくとも見えるところは空からカラ…。
慌てて沢水をペットボトルで汲み、補給します。
で、警告灯が消えてやれやれと思いましたが、またすぐに点灯。

携帯の通じるところまで延々30km近く下り、
デューラーに処置を聞くと、
結局のところ水を補給し、近くのデューラーに行けとのこと。
最寄りのコンビニでお水をもらいあふれるほどに補給し、
なおミネラルウォーターを買い、
数十km先のデューラーをめざします。

仙台市内。

結局、ラジエーターにヒビが入っていて漏れているのとこと。
昨夜のダートで何度か腹を擦ったのでそのときにやったのでしょう。
一晩で冷却水がすっかりなくなっていたようです。
この日、下山後雨だったからここまで来れたのでしょう。

車をおいていくか、下道をゆっくり帰るかどちらかだと言われ、
おいていくわけにもいかないので、4号線をひたすら南下してきました。
長かったぁ。

8時間。

その後、愛車の長い闘病生活が始まりました。

もう元気だけどね。
ダートはていねいに走りましょう!
って、この山行の教訓でした。


コースタイム
10.05.23
大滝キャンプ場下04:30 → 04:40大滝キャンプ場 → 途中20分朝食
→ 06:30稜線 → 06:35船形山(1500.2m) → 07:40蛇ヶ岳(1400m)07:55
→ 08:20三峰山(1417.6m)08:30 → 08:55瓶石沢コース分岐 →
09:15瓶石分岐 → 09:40三光の宮分岐 → 10:20大滝キャンプ場下

→→ 14:00仙台のデューラー16:00 →→ 24:00帰宅

ふぅ~

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