obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/
2009/04/30(Thu)
野菜や野草中心の食生活ですが、
たまにはバナナなんて上げることもあります。
もう、たいへん!
このとおりむしゃぶりつくっていう感じです。
瞬く間に完食。

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2009/04/29(Wed)
スギヒラタケ(Pleurocybella porrigens)
キシメジ科スギヒラタケ属
秋、針葉樹特にスギやマツの腐朽の進んだ、
苔むした切株や倒木に群生します。
どちらかというと多雪地帯、湿った森林で見かけます。
そういったところではごく普通に発生するきのこ。
薄暗いスギ林の中、この真っ白な子実体はよく目につきます。
見つけやすいきのこですね。
ただ、写真はうまく撮れません。
私のいい加減な撮影では、子実体がとんでしまいます。
08.09.28 みなかみ町
2009/04/28(Tue)
チシオタケ (Mycena haematopus)
キシメジ科クヌギタケ属
どこにでも発生するごく普通のきのこ。
灰褐紅色~帯褐紅色で、
柄を傷つけると暗赤色の汁を分泌するのが特徴。
夏~秋、広葉樹の枯れ木上に束生、群生します。

08.09.25 吾妻郡長野原町
2009/04/27(Mon)
いくらかめさんでも基本的に灰皿はNGなんですけど、
こいつはなかなかかわいかったから、
許しちゃいました。

2009/04/26(Sun)
イザベラ・バード著
明治11年、1878年、
日本に単身渡航してきた英国人女性の旅行記。
当時ですから、船で横浜に着き、
東北地方から北海道へ、
日本人の若者を一人通訳兼案内人として雇い入れただけで
旅行しました。
そのほとんどが徒歩で馬を利用したり、舟に乗ったりでです。
それは旅行記というより、探検記に近く、
苦労が多かったことがはっきりわかります。
それでも、当時の日本を好意的に見て、
紹介してくれたことは感謝です。

いま、彼女の本を読み、
ともに東北から北海道と歩く旅をすると、
当時の日本の習慣、制度、人品などなど
ほんの少し前まではこんなだったんだと
考えを新たにすることが多いです。
また、都市部と地方、
とくに山村との生活の違いの大きさに驚かされます。
今だってもちろん違いますが、
だいぶ均一化されたなぁと感慨深いものです。
2009/04/25(Sat)
なにカマキリなのでしょうか。
卵からでは見当もつきませんが、
ひとつ見つかると、次から次へと見つかります。
とりあえず、いくつかおうちに持ち帰ってみました。
孵るのが楽しみです。
そしたらね、…。

2009/04/24(Fri)
4月上旬、いつもの池ではじまっていました。
この春は、数が少なかったようで、
いたって静かなうちに終えたようです。
光が水面に反射し、見づらいですけど、
しっかりしたかえるさんがいますね。

かえるさんたちはとても敏感で、5mほど離れ、
浅いところで日光浴をしているのを確認し、
そぉっと近づくのですが、わかってしまいます。
次々と池の底に潜ってしまいます。
こちらは卵塊。
しばらく見に行ってないけど、おたまになってるかなぁ。

2009/04/23(Thu)
脇にいるいもむしさんがかわいいけど、
きのこを食べようとしているのでしょうか。
害虫じゃないか!

2009/04/22(Wed)
足利のココ・ファーム・ワイナリーで出会っちゃいました。
やや細めのつくりで、すべてのボトルに合う訳ではありません。
そのわがままさがまたかわいかったりします。

2009/04/21(Tue)
ソーヴィニヨン・ブラン種100%のフランスワイン。
フルーティでさわやかな酸味でした。

2009/04/20(Mon)
ホワイトチョコと紀州の梅、けっこう合ってます。
っていうか、カントリーマアムと紀州の梅が
合っているのが不思議な感じ。
おいしいですよ♪

群馬の梅だっていいのになぁ。
2009/04/19(Sun)
間にはさまってるストロベリークリームが
意外においしいです。
食べやすい一口サイズなのもいいね。

2009/04/18(Sat)
群馬県六合村入山の産。
アカマツを使い、まったく金具を使ってません。
アカマツの薄い板を小判形に曲げ、
ヤマザクラの皮で曲げた側板を縫い合わせて、
底板をはめ込んでできています。
もう1ヵ月くらいお弁当、ご飯をつめて、
職場に持って行ってます。
手で持った時の、手馴染みのよい形と、
木の温かさがいいですね。

2009/04/17(Fri)
以前紹介したビターのミルクバージョン。
マイルドな味わいがなかなか良いよ。
凝ってないところがいいのかも。

2009/04/16(Thu)
あるリンク先には「きのこのプロ」などという
紹介がされている私、たまにはきのこネタを。
原木シイタケです。
一昔前まで、シイタケはすべて原木栽培と言って、
コナラやクヌギの1mほどの丸太で栽培していたのですが、
今ではおがくずを使った栽培が幅を利かせ、
原木栽培は完全に少数派。
でも、こちらの方が味も香りも本来のもの。
でもでも、シイタケの香りが苦手なんていう人もいるから
わからないね。

2009/04/15(Wed)
長瀞は阿左美冷蔵のかき氷。
春のメニューで、さくらあずきを頼みました。
桜色のシロップに桜餅のような味わい。
なかなか素敵でした。

2009/04/14(Tue)
お昼は、長瀞、宝登山下の有隣倶楽部で
いただいてきました。
食べたのは山菜天婦羅と芹御飯。
芹御飯が食べたかったのが選んだ一番の理由かな。
ほかの膳もおいしそうだったけど、
もちろんいくつも食べられないし、
季節っぽくて、野趣あふれるところがいいかなって。

なかなか上品、てんぷらもさっぱり揚がっていておいしかったです。
2009/04/13(Mon)
2009/04/12(Sun)
2009/04/11(Sat)
もうずいぶん前にゲットしたかめさん。
やっと紹介です。

2009/04/10(Fri)
ビターなチョコレートと
抹茶とミルクを練り込んだ焼き菓子の
ほのかな甘さがちょうどよい感じ。
なかなかおいしいですね。

2009/04/09(Thu)
サーティワンアイスクリームとの
夢のコラボレーションだそうです。
ふぅ~ん
いちごみるく、バニラ、ジャモカコーヒー、オレンジシャーベット
の4つの味。
私はもちろん、いちごみるくだね♪

2009/04/08(Wed)
永遠の定番だね♪
ひとたび開ければ、たちまちなくなります。

2009/04/07(Tue)
鶴蒔靖夫著、IN通信社刊
「自分が口にしたくないものはつくらない、出荷しない」
こんな当たり前のことが、本のカバーを飾ることが
そもそもおかしいのでは。
企業経営の姿勢、考え方は共感できますし、
身一つからはじめて、
皆さんが知ってのとおり企業にしたことは
言いかえれば誰にでもチャンスはあったということ。
この業界に携わる多く方々、
文句ばかり言っていないでしっかりやってよ!と言いたくなります。
まだまだ創意工夫の余地があるはずです。

2009/04/06(Mon)
2009/04/05(Sun)
足利学校編、130円也。
こんなお値段で、論語の有名どころが学べるなんて、
とってもお買い得です。
意外に論語好きで、
職場の事務机においてあります。

お気に入りは、
「子曰わく、歳寒して、然る後に、松柏の彫むに後るるを知る。」
2009/04/04(Sat)
ストロベリーチョコレートにラズベリーチョコレートが
マーブル模様に。
とありますが、原材料にラズベリーパウダーがあっても、
いちご○○とかストロベリー○○とかないんですけど…。

2009/04/03(Fri)
足利のココ・ファーム・ワイナリーでみつけました。
と言ってもどこにでもありそうですね。
でも、見たことなかったよ。

2009/04/02(Thu)
ミックスベリー、
いちご、ラズベリー、ブラックラズベリーの3種類。
なかなか甘さが濃厚。
しっかりした味だけど、少し甘すぎるかなぁ。
上品に少しずつ食べればいいんだね。

2009/04/01(Wed)
チョコレートと思うと??だけど、
和菓子っぽいって思えば、
お餅のもちもち感、いちご果汁入りがとても美味しい。
いちごチョコもお餅の餡としては
なかなかいけます。
