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カエンタケ
2007/10/25(Thu)
カエンタケ (Podostoloma cornu-damae) ニクザキン科

カエンタケ071013渋川市伊香保町水沢 (7)70
   071013 渋川市伊香保町

高さ13cmに達し、円柱状または扁平な円柱状で、
しばしば上部が枝分かれし、とさか状~手の指状になる。
表面は赤橙色からのちに退色する。
内部は白く、硬くしまった肉質。
林内地上に発生するが、まれである。

カエンタケは猛毒のきのこです。
食べて30分ほどで悪寒、腹痛、頭痛、手足の痺れ、嘔吐、下痢など
胃腸系から神経系の症状が現れ、その後腎不全、肝不全、呼吸器不全、
脳障害など全身に症状が現れ、死に至る。

きのこの鑑定では味を見ることもよくあり、
苦いとか辛いとかが同定のポイントになることも多いものです。
でも、このきのこだけは決して口にはできません。
触ることもしない方がよいようです。
と言うことは、訳の分からないきのこの味見はしないに限ります。
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