敬愛なるベートーヴェン |
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2007-01-27 Sat 08:43
というより「Copying Beethoven」の方が
見終わったあとで思うと、イメージが広がっていいなぁ。 ![]() ベートーヴェンの臨終に駆け付けるアンナ・ホルツ そして、彼の死から始まるこの映画。 わりあいお決まりのプロローグですが、 期待させるものがありました。 そして、ベートーヴェンとアンナ・ホルツの出会い。 二人の激しいやり取り。 やはり山場は、第9の初演シーンですね。 二人の一体感、魂の融合といった感じです。 オーケストラを、合唱団を巻き込み、 観客を虜にし、劇場が一つの身体のごとく一体になります。 それにしても、ベートーヴェンの激しく我が儘で残酷で 優しくて、神懸かりなところがすごかったです。 きっと現実のベートーヴェンもこのようであったと、 いいえ、当時に存在し、同じ時を過ごしているようでした。 音楽に関係したシーン、ピアノを弾く場面、 ヴァイオリンを弾く場面、楽譜を書く場面、 指揮をする場面等々出てきますが、 どのシーンも違和感なく二人の俳優が 我がもののように当たり前にこなしています。 違和感なく、それどころかそれぞれに 迫りくる迫力がありました。 第9と同様、大フーガが大きな意味を持っているのですが、 そこのところが私の中で消化できていません。 そう、大フーガを聴かなければなりませんね。 |
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