私のきれぇい&かわゅい♪

obtusaにとって、きれぇい♪かわゅい♪ものを紹介していきまぁす(^^)/

幻影師 アイゼンハイム  THE ILLUSIONIST

19世紀末のウィーンを舞台にした
イルージョニストと公爵令嬢との恋の物語。
そこには、イルージョンを軸とした、
サスペンスと推理と恋愛と幻想と…が入り交じっています。
仄暗いウィーンの街並みや舞台が雰囲気を盛り上げています。
どこまでが本当のことで、どこからがイルージョンなのでしょうか。
また、ウール警部の役割は?
もしかすれば、さらに幻影も混ざっているのかも知れません。
すると、どこからが幻想?
見る人に想像の余地を多いに残す作品でした。

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人のセックスを笑うな

永作博美演ずる猪熊ユリが一番いいなぁ。
蒼井優のえんちゃんとのこのやり取りがとっても大好きです。

えんちゃん 「みるめ君とは遊びですか?」
ユリ 「遊びって…。付き合っちゃダメかな〜」
えんちゃん 「ダメですっ!」
ユリ 「そうか〜。でも触ってみたかったんだもん」
えんちゃん 「だもんって」
ユリ 「みるめ君に触ってみたくないの?」
えんちゃん 「触ってみたいけど…、どうしようもないし」
ユリ 「人生一回しかないんだよ。やってみなきゃ良いか悪いかもわかんないよ」

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それから、みるめ君より堂本君が好き。
堂本君の抑えたえんちゃんへの気持ちが好感もてるなぁ。

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ラフマニノフ ある愛の調べ

2007年のロシア映画。
作曲家ラフマニノフの半生を綴ったものです。
ロシアでの原題が「ライラックの小枝」というのだそうですが、
それほどにライラックが効果的に使われています。
幼い幸せだった頃の象徴として、
心を和ませ、活力を与えるエネルギー源として、
愛の象徴として。
ライラックの花の香りを嗅ぐシーンが何度も出てきますが、
どんな香りがするのでしょうか。

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ラフマニノフは私の大好きな作曲家。
つらいとき、幸せなとき、勉強はドライブのBGMとして、
いつも共にあります。
ロシアの大地の雄大さと繊細さ、気まぐれさが私の琴線に触れるようです。

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いのちの食べ方  OUR DAILY BREAD

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ドラム缶のようなものに入れられて顔を出している牛は
もちろん生きていますし、意識もあります。
壁の向こう側で嫌々この缶に押し込まれる、いいえ投入されるのです。
電撃法という方法で頭に衝撃を与え、意識を失わせます。
その次は機械により後ろ足で吊され、血抜き、精肉の工程に、
手順よく、無駄な動きなく進んでいきます。

肥育、生産過程、そして加工過程とすべてが工場のように整然と進んでいきます。
そこにはまるで生命は感じられません。
こうして生産されたものを、私たちはスーパーの精肉コーナーで購入します。

このようにして、鶏肉が、卵が、豚肉が、牛肉が、鮭が、
もやしが、リンゴが、パプリカが、トマトが、ひまわり油が、
アスパラが、キャベツが、アーモンドが、塩が生産されています。
その生産工程にも、かかわる人たちにも生命感が感じられません。
こんなものが本当に食べ物なのでしょうか。

昨日、アップした「マリア」ではわずかな食事に感謝を捧げていました。
そして、イエスが生まれました。
命に対する対極のような映画を連日観てしまい、
あれからいろいろと考えさせられます。

まだ、観る機会があると思います。
ぜひご覧下さい。

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マリア

イエス・キリストの両親、マリアとヨセフの
出会いからイエス・キリスト誕生までの物語です。
一緒に観たクリスチャンの友人の言うところ、
史実というか聖書に書かれているとおりの
物語になっているとのことです。
基本のストーリー展開に脚色はないらしいです。

ヨセフの求婚によるマリアのとまどい
そして、一年の婚約期間に入るのですが、
神の子を身ごもってしまうマリアの驚きとおそれは大きなものでした。
その試練(ではないのかもしれませんが)を乗り越え
強く成長していくマリアの様子。
また、マリアのことを受け入れ、見守るヨセフの成長も感動しました。
二人の間にも、強い愛と信頼が熟成され、
イエスの誕生につながります。

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アメリカの映画ですが、
キャストの出身地が様々なことに驚かされました。
マリア役のケイシャ・キャッスル=ヒューズはニュージーランド。
ヨセフ役のオスカー・アイザックはグアテマラ。
ほかにイスラエル、ヨルダン、フランス、トリニダードトバコ、
アイルランド、イランなどです。
こんなところに世界の広がりと狭さを感じてしまいます。

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長江哀歌

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   三峡ダム建設の真っ只中、
   水没する街、残る街の人々の生活を
   二組の男女を軸に
   淡々と描いています。
   特別美しい景色が出てきたりしません。
   だけど、去っていく街並みが
   そこに生きる人々ともに
   とっても美しく撮られています。
   良い映画でした。
 


  

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モーツァルトとクジラ

数字・数学に強いドナルド、絵と音楽に秀でたイザベラ。
二人の恋の物語です♪
ドナルドの主宰する自助グループでの出会い、
お互いに惹かれ合うようになり、恋に落ち、
育む中での何度かの喧嘩、行き違い、
そしてハッピーエンドを迎える恋愛映画と言っていいでしょう。

少しだけ違うの二人がアスペルガー症候群だと言うこと。
アスペルガー症候群とは、
特定の分野では秀でた才能を発揮するけど、
対人関係や理論的思考が苦手な発育障害の一種です。

そんな二人、それぞれに相手を思いやり、
よかれと思って行動するのですが、
そんな気持ちがお互いにすっと分かり合えません。
それで、気持ちがすれ違ってしまいます。

普通でありたいと願うドナルドは、
ごく普通の家庭を作りたい思い、行動し、
普通ではないことを意識し開き直っているとも思えるイザベラと
衝突します。

愛し合っているのがけど、傷つけあってしまいます。
でも、しばしの別離を経て、
お互いの必要性を強く感じ合った二人は、
やがてこの二人らしい家族を作っていきます。

障害が表に出ていますが、
少し個性の強い人同士の恋の物語です。
そう言う意味で、二人に感情移入ができないと、
単なるラブストーリーとしてしか観られないでしょう。

「普通」って何? って考えさせられます。


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