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 本の記事一覧 

 山のパンセ 

串田 孫一 著  1990年6月25日  株式会社集英社 発行


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私の愛読書でしょうか。
疲れたとき、また寝込んだときなどに、
ペラぺらっとめくり、拾い読みします。

手元にあるのは1995年の版で、
しかも新刊で買ったと思われますから、
かれこれ25年前ですね。

1972年、実業之日本社から発行されたものを
文庫化したもののようです。

もちろん、串田さんの文章はそれ以前の山の様子、
登山の様子になります。

山はもちろん変わっていないですが、
登山道の情景、山麓の様子の変容は大きいですね。
でも、紙面の中でも山に入ってしまえば、
こんな山歩きをしたいなと思えてしまいます。


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 山の独奏曲 

串田 孫一 著  1982年9月25日  株式会社集英社 発行


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いつだったか、古書店で手に入れたものです。
帰宅して、ペラペラめくると
なんと串田孫一さんのサインが入ってました。
気取らない、普通に何かの書類に名前を書くように
実直に少し弱々しく書かれています。

もともとは1971年に山と渓谷社から刊行されたものを
文庫化したようです。

薄めで、
山旅に持って行くにはちょうどよい重量感です。

2、3ページの随筆・随想を集めたもので、
休憩のたびに、
また往復の汽車(電車では雰囲気が違うような)のなかで
拾い読みをしたら素敵だろうなと思います。


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 山歩きの愉しみ 

串田 孫一 著  1997年7月8日  株式会社角川春樹事務所 発行


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串田さんはもうずいぶん前に亡くなられましたが、
未だに、私の大好きな山の本書きです。
若き日の串田さんのように山々を歩きまわることはできませんが、
山を歩くときの心持ちにはとても共感できます。
また、文章も文体も読みやすく、
テント泊の山に持っていきたい本ですね。

この本は串田さん自身が編集した名作編ようです。
1955年から1990年までの35年間に書かれたものが
編んであります。

手元にあるのは1997年発行の第二刷ですが、
当時使っていた蔵書印が押してあるところを見ると、
新刊で購入し、ずっと手元にあったのでしょう。
はじめに通読し、
その後も、ときどき取り出してはページをめくっていたことでしょう。

こうして思い出しながら、記事を書いていると、
再び通読したくなってきました。


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 存在の秋 

前 登志夫 著  1977年12月15日  小沢書店 発行


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前 登志夫さんは、1926年(大正15年)生まれ、
2008年(平成20年)に没した歌人です。
奈良県の吉野に生まれ、住まい、歌を作りました。
歌と合わせて、吉野の山住まいの日々を多く文章にしており、
この本はそんな中から新聞や雑誌に書いたものを
まとめたものです。

昭和40年代に書かれたものが多いでしょうか。
その頃の吉野の日々の生活、思いが、
美しい文章で描かれています。

そんな毎日と、文が好きで、
前登志夫さんの本は何冊か読んでいますが、
いよいよ歌にも触れてみましょうか。


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 山中暦日  辻まことアンソロジー 

辻 まこと 著  柴野 邦彦 編  2012年11月5日 未知谷 発行


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辻まこと氏は詩人であり、画家です。
彼があちらこちらに発表した画文を
柴野氏が編集したものが本書。

掲載されている絵を眺めていると
さまざまに妄想が広がり、楽しかったです。
また、辻氏は1975年(昭和50年)に亡くなっていますから、
それ以前の山や山麓の様子が描かれていて、
それも古い山村の様子が知れておもしろかった。
だいたい第二次世界大戦前後以前の山麓の生活、山の生活は
私が知るはずもありませんが、
妙に懐かしさを感じます。
なぜでしょう。


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 山渓ハンディ図鑑11  日本の野菊 

いがり まさし 著   2007年9月20日   株式会社 山と渓谷社 発行


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白いキクが分かるようになればと買いました。
発行時税抜き2800円がずいぶん高いなぁ
と思いましたが、仕方ありません。

それよりも、キクの多いことに驚きです。
北関東周辺でも多いと思っていましたが、
どちらかというと西日本の方が多そうだし、
海沿いにも多いようです。
絵合わせではなかなか同定できませんが、
観るポイントがわかってきたので、
今シーズンはもっと気合いを入れて
撮影しようと思います。

楽しみです。

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 激走!日本アルプス大縦断~2018 終わりなき戦い~ 

齊藤倫雄&NHK取材班 著   2019年4月24日   株式会社 集英社 発行


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トランスジャパンアルプスレース、
若くて今よりもずっと体力があったころでも、
参加なんてできなかったけど、
憧れます。

その2018の記録。
レース中に参加者に取材したりで、
生の声、臨場感があります。
すごく過酷であることが、
どのページにも現れているようです。

レースでなければ、
もちろん、こんなに速く進むことは必要ないし、
夜を徹して前をめざす必要もないでしょう。
でも、ときには月明かり、星明かりの下、
歩いてみたくなりますし、
追い込むように何時間も歩き続けたくもなります。

いつか、こんな長いトレールを歩き続けたいなと
憧れます。

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obtusa

Author:obtusa
目に耳に鼻に手に、きれぇい&かわゅい♪ものが心地よいね。
最近はすっかり山と植物、ときどききのこ、かめさんのブログです(^^)/

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