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妖怪変化の話

和田 登著、2011.1、しなのき書房刊信州むかし語りシリーズの第1巻です。以前、第2巻の「山と民の話」を読みましたが、第1巻は雪女とか鬼とかやまんばのお話が盛りだくさんで楽しかった。どれも生き生きとしており、本当に隣にそうした連中がいそうな雰囲気。昔は今よりも彼らがずっと人間界に近かったんだなと実感しました。信州の里山、歩いているとどこかで誰か、何かかな、出会いそうです。わくわくします。にほんブログ村...

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山紫水明 ~桐生の山~

増田宏著、みやま文庫、2015刊桐生周辺の山々の地名や伝承、コースなどをまとめた良書です。桐生の山にはよく登っているので、まずはこんなコースがあったんだと発見し、山頂や神社にまつわる伝承を読むとあらたな発見があり、親しみがわいてきます。ぜひ手元に一冊。にほんブログ村...

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黒部の山賊

伊藤正一著、2014.03山と渓谷社刊第二次世界大戦後の黒部の生活が描かれています。古き良き時代の黒部の谷、山賊生活にあこがれますが、私にはできないでしょう。それに最近は行ってないし、正直言って、黒部がどのような場所だったかさえ定かではありません。この本に残されているような、男たちの生活、アルプスの怪を記憶にとどめながら歩けば、いっそう親しみが増すでしょうし、身近に感じることができそうです。また行きたい...

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ここが見どころ 日本の山

写真・解説 小泉武栄、佐藤謙 2014.6 (株)文一総合出版刊地形や地質から見た植生について紹介されています。ある山に独特の植物があることがありますが、そういったことは地質などに由来していることがあります。そうしたことを紹介し、少し違った視点から山を楽しむきっかけになりますね。いかがでしょうか。にほんブログ村...

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松山猛の時計王

松山猛著、1998年、世界文化社刊時計の世界、奥が深いなぁと感心しました。歴史があり、高級で、機能デザインとも素敵です。もう10年以上も腕時計というものを持たないない私ですが、このようなものなら欲しいと思いました。買えませんけど。にほんブログ村...

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悪者にされた虫たち

奥井一満著、1980.6 朝日新聞社刊人よりよほど古くから地球に生きている虫たち、あとから来て、害をなすからって、衛生害虫、作物害虫、森林害虫、…害虫と勝手にレッテルをはり、嫌い、退治しようとする身勝手な人間。でも、虫たちのしたたかさにはかなわないような気がします。にほんブログ村...

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栽培植物の起原

田中 正武著 1975年 日本放送出版協会刊もう、40年も前の本ですね。きっと学説も細かいところでは変わってることでしょう。それにしてもこの手の本を読むといつも思います。新大陸が発見される前、ジャガイモもトウモロコシもなかったころ、何を食べていたのだろうって。にほんブログ村...

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