FC2ブログ
奥多摩  山、谷、峠、そして人
2020/06/29(Mon)
山田 哲哉 著  2020年3月30日  株式会社 山と渓谷社 発行


200615本 (2)sc


50年以上にわたって奥多摩を歩いてきた著者による
変わったもの、変わらなかったものがたくさん詰まっています。

山で生活する人の多かった昔と
山から生活の消えた今とでは
地形的に変わらずとも山頂や
そこに至る道がひどく違うものだとわかりました。
そこに書かれている
数十年前のこの山頂に立ちたかったと思うところが多いかな。

高山でも動物による食害などが問題になっている昨今、
今、見ておかないと失われてしまうものも
けっこうあるかも知れません。

さあ、どんどん歩きましょう。
登りましょう。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
山の地図と地形
2020/05/03(Sun)
田代 博、藤本 一美、清水 長正、高田 将志 著  1996年1月25日  
株式会社 山と渓谷社 発行


200425本 (1)s


変わらないようで変化していますね。
比較的新しい本らしくフリーソフトの紹介なども
書かれていますが、
もう四半世紀も前のことなので、
読み飛ばしました。
しかし、地図のこと、地形のことは
とても興味深く読ませていただきました。

とは言え、地図はまだ紙の地図が全盛のころ、
地形図の折り方から始まっているのは懐かしかったです。
そう言えば、昔はどう地図を折るか思案したこともありましたし、
どう整理して保存しておくか悩んだこともありました。

懐かしいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
山の社会学
2020/04/29(Wed)
菊地 俊朗 著  2001年6月20日  株式会社文藝春秋 発行


IMG_8110s.jpg


手元にある本は、2001年9月の第4刷ですし、
裏表紙の著者の紹介はなんとかなく覚えているような…。
しおりも最後のページにはさまっていますし、
読んだのは間違いなさそう。
だけど、目次を見ても内容について何も思い出せません。
菊地さん、申し訳ございません。
もう一度読むことにして、
積ん読コーナーに積んでおきます。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
白き嶺の男
2020/04/26(Sun)
谷 甲州 著  2018年7月1日  株式会社山と渓谷社 発行


200329本 (1)s


もともとは1995年に集英社から出版されたもの。
一人の登山家を主人公とした、
短中編小説集といった感じです。
山岳が舞台の小説で、
出張の車中で読むにはいいかな。
わざわざ腰を落ち着けて読むほどのものでは
ないように思いました。
読みやすいと言えば読みやすいですけど。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
東西登山史考
2020/04/14(Tue)
田口 二郎 著  1995年5月15日  株式会社岩波書店 発行


IMG_8109s.jpg


大きく二部構成で、
第一部 アルピニズムの流れ
第二部 三人の日本人登山家
となっています。

第一部ではさらに、Ⅰ 日本でのアルピニズムの展開、
Ⅱ ヨーロッパ登山史、Ⅲ 現代登山の流れ
という構成です。
現代と言っても、1995年時点ですから、
今となっては登山史の一部になっていますね。
また、ヨーロッパのお話はあまり興味がないので、
日本で先人たちがどのように山に対し、
歩いていたのかが私のいちばんの関心でしょうか。

と言っても、初版での購入ですので、
読んだのはずいぶん前です。
したがって、内容はまったく覚えていません。
山に行けなくなったら、読み返してみます。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
日本の名随筆21 森
2020/04/11(Sat)
今西 錦司 編  1984年7月25日  株式会社作品社 発行


IMG_8166sc.jpg


今西錦司氏は、
日本を代表する生態学者で文化人類学者、そして登山家だった方で、
1992年に亡くなっています。
その今西氏が編集したのが本書。
森についての至極の随筆集です。

どれも森の空間に誘い込まれ、
入り込んでしまうような名文ばかりです。

どこか深い森に携行し、
拾い読みするのも楽しそうです。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
山のパンセ
2020/04/04(Sat)
串田 孫一 著  1990年6月25日  株式会社集英社 発行


IMG_8043sc.jpg


私の愛読書でしょうか。
疲れたとき、また寝込んだときなどに、
ペラぺらっとめくり、拾い読みします。

手元にあるのは1995年の版で、
しかも新刊で買ったと思われますから、
かれこれ25年前ですね。

1972年、実業之日本社から発行されたものを
文庫化したもののようです。

もちろん、串田さんの文章はそれ以前の山の様子、
登山の様子になります。

山はもちろん変わっていないですが、
登山道の情景、山麓の様子の変容は大きいですね。
でも、紙面の中でも山に入ってしまえば、
こんな山歩きをしたいなと思えてしまいます。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ